先週当ブログでも批判した、
週刊文春7月10日号の
愛子さまに対する
バッシング記事に対して、
宮内庁が抗議し
訂正を求めています。
「週刊文春」(平成26年7月10日号)の記事について
「週刊文春」(平成26年7月10日号)の記事について
記事にあった、
愛子さまが教師に対して
暴言を吐いたなどということは、
「あるはずもなく,事実無根であることは
関係者の一致した認識です」
ということです。
さて、週刊文春は
謝罪し、訂正するでしょうか?
何しろ、20年前に
皇后陛下を失声症に追い込んだ
事実無根記事の一件にも
頬被りをしている始末だから、
どうせ今回も無視を
決め込むことでしょう。
皇后陛下、雅子妃殿下、愛子内親王殿下と、
3代にもわたってバッシングをしている
週刊文春は、どんな極左よりも凶悪な
反皇室メディアです。
皇室を守るためには、
週刊文春を徹底的に
バッシングしなければ
なりません!!